沖縄県立埋蔵文化財センター企画展「沖縄県の戦争遺跡-歩いていける戦争遺跡-」を開催

「戦争遺跡」とは、近代以降の戦争で使用された陣地や砲台、司令部跡といった軍事施設や、住民が避難した防空壕、被害を受けた民間施設などを指す言葉です。アジア・太平洋戦争で、日本国内における最大の地上戦が行われた沖縄県には、数多くの戦争遺跡が残されています。
現在、沖縄戦の記憶を若い世代に継承していくことは、大きな課題になっています。そのため当センターは、県内各地に残る戦争遺跡を広く紹介し、平和学習等の場として活用していくことも重要だと考えています。
そこで6月16日(火曜日)~7月12日(日曜日)の期間に、沖縄県立埋蔵文化財センターにて、「沖縄県の戦争遺跡-歩いていける戦争遺跡-」と題した、身近な所にある、比較的訪問しやすい戦争遺跡を紹介した企画展を行う予定です。今回の企画展を通じて、戦争遺跡に関する情報を県民に広く周知し、地域の人々や学校の平和学習などでの戦争遺跡の活用を促していきたいと考えております。
(新型コロナウイルスの影響によっては会期が変更する場合がございます。最新情報に関しましては、当センターホームページでご確認ください。)

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