「佐賀県まち・ひと・しごと創生本部」を設置!

 10月3日、佐賀県は、直面する人口急減や超高齢化という大きな課題に対応するため、「佐賀県まち・ひと・しごと創生本部」を設置しました。県の特徴を活かし、若い世代が安心して働き、結婚・子育てができ、未来に希望が持てるような社会の創生を目指します。
 また、同月30日には、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部に対して政策提案を行いました。
 東京一極集中は国土の傾きであり、また、子育てにおける女性の負担は男性と女性の役割の傾きであるとして、「この傾きを直すことが大事である。」と訴え、国に対して具体的施策を提案しました。
 その中の1つとして、「シビックプライドの醸成」がこれからの社会には大事だと佐賀県は訴えます。これは、住んでいる地域に誇りを持っていれば、たとえ大学や就職で地域の外に出て行ったとしても、将来そこに戻ろうとか、自分の持つ能力で地域に貢献しようということを考え、それが地域社会の維持に繋がっていくというものです。
 今後佐賀県は、それぞれの地域に住む人たちが、それぞれの地域で、未来に希望が持てる社会を創っていくため、「地方版総合戦略」を策定することとしています。

<問い合わせ先>
佐賀県まち・ひと・しごと創生本部事務局
(佐賀県統括本部政策監グループ)
電話:0952-25-7541