日本近代化の礎を築いた、鍋島直正

~マンガと小説で佐賀藩の歴史をPR~

幕末維新期に、国内最先端の科学技術を誇り、日本の近代化の礎を築いた佐賀藩。当時、佐賀藩を牽引していた人物こそ、第10代藩主鍋島直正です。鍋島直正は財政難の藩を立て直し、日本の近代化をリードした中心人物。直正の偉業はもちろんのこと、佐賀藩の功績や魅力を歴史に関心が低い方にも知っていただくべく、6月からウェブマンガ“鍋島直正”を毎月15日に1話ずつ、無料配信しています。
佐賀藩は、幕末維新期の名君として名高い薩摩藩藩主島津斉彬に「西洋人も人なり、佐賀人も人なり、薩摩人も同じく人なり。退屈せず、ますます努力すべし。」と言わしめた藩。その佐賀藩を率いていた鍋島直正の視線は、西洋諸国の科学技術に危機感を抱き、日本の未来を危惧していたからこそ、世界へと注がれていました。鍋島直正とは一体どんな人物なのか…。子どもから大人まで読みやすい内容となっています。ぜひ、ご一読ください。
また、6月1日からは佐賀新聞で小説「かちがらす」の連載がスタート。物語は毎日掲載され、マンガとは一味違う、人間味溢れる直正の姿が描かれている。史実に基づきながら物語は展開していくが、読み手の心をぐっと引き付ける、直正の心模様。直正の心を通して、時代の変遷を見ているような感覚になる物語です。
マンガと小説は連載終了後、それぞれ単行本として発刊する予定。時代を切り開いた佐賀藩主の姿を、ぜひ、ご覧ください。

佐賀県文化課

TEL:0952-25-7236  E-mail:bunka@pref.saga.lg.jp

マンガ・小説 鍋島直正ポスター