特別展「肥前さが幕末維新の『技』」を開催します‼

 3月17日(土曜日)から開幕する「肥前さが幕末維新博覧会」。メインパビリオンから程近い、佐賀城本丸歴史館では『技』『人』『志』をテーマとした特別展を、博覧会の会期中順次開催します。

 第1弾のテーマは『技』。“日本の産業革命は佐賀から始まった”をテーマに鉄製大砲鋳造や実用蒸気船の建造など、国内最先端の科学技術力を誇った佐賀藩が、日本で初めて成し遂げた偉業を貴重な資料とともに紹介します。今回の特別展は九州初出品となる国の重要文化財「江川(えがわ)(ひで)(たつ)宛鍋島直正自筆書状」や教科書でお馴染みの「ペリー提督横浜上陸図」の原画などを展示。特に鍋島直正が韮山(にらやま)反射炉を手掛けた江川(えがわ)(ひで)(たつ)に宛てた書状には、鉄製大砲鋳造にかける直正の心情を垣間見ることができます。

 また、子供たちが幕末維新期の佐賀の歴史を楽しみながら学べる、体験型アミューズメントスペース『こどもいしんラボ』が館内大広間に誕生します。佐賀藩の精煉方で活躍した、田中久重が創業した東芝グループの最新型アンドロイドがお出迎えするほか、凌風丸の「デジタル塗り絵」や触って学ぶ「からくり年表」など、様々な仕掛けが盛りだくさんです。

 歴史に造詣がある人も、そうでない人も楽しめる佐賀城本丸歴史館の特別展。幕末維新期の佐賀藩が『技』にかけた熱い思いをぜひ、体感ください。

 

<開催期間> 3月17日(土曜日)~5月13日(日曜日)

<観覧料>無料 (募金の御協力をお願いしています)

<問い合わせ先> 佐賀県立佐賀城本丸歴史館

電話:0952-41-7550  公式サイト:佐賀城本丸歴史館

肥前さが幕末維新の「技」