「ふるさと納税」で起業家支援!

 九州各県の中で初の試みとなる、ふるさと納税を活用した起業家への資金調達支援がスタートしました。これは総務省が今年度から始めた「ふるさと起業家支援プロジェクト」の一環。地方では起業にあたり、資金調達のチャンネルが少ないのが実情で、「クラウドファンディング型ふるさと納税」を利用して資金調達手段の多様化をねらうものです。
 第1弾は佐賀県太良町の中山間地域にあるアスパラガス農園「A-noker(ええのうかー)」が対象。IoTやAIを活用した、完全自動のアスパラガスハウスの整備を目指しています。A-nokerでは新規就農者が参入しやすい環境づくりを通して、地域の活性化を目指しており、今回はプロジェクトで利用する自動散水設備の整備に必要な200万円が目標金額です。
 3月9日まで申し込むことができ、通常のふるさと納税と同様、所得税と住民税の控除が受けられるほか、A-nokerオリジナルの返礼品もあります。
今回の取り組みが一助となり、将来性ある起業家が「佐賀県で起業したい」と思える土壌づくりを目指していきます。
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ふるさとチョイス
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えーのうかさん