「第2回佐賀県伝承芸能祭」開催!

 これまで各地域で大切に守り続けられてきた県内の伝承芸能。「この貴重な地域の誇りを多くの県民に知ってほしい…」という地元の伝承芸能団体の熱い想いから、20年ぶりに始まった佐賀県伝承芸能祭も、今年で2回目となります。

 県内で400以上存続する伝承芸能の中から、今年は、鬼の面を着けて力強く舞う「音成(おとなし)の面浮立」や、激しい動きが特徴の「琴路(きんろ)神社の獅子舞」など15団体が出演します。県外からも、芸北神楽を披露する広島県の錦城神楽団など2団体が出演。伝承芸能の由来や歴史的背景の紹介、実演披露を行います。

 そもそも伝承芸能は、少子高齢化や過疎化、住民意識の変化などにより、担い手不足が全国的な課題となっています。伝承芸能を絶やすことなく次世代へと受け継いでいくため、県内の各地域では、子どもたちへの出前授業など、工夫を凝らした取り組みを行っています。

 当日は、楽器や衣装などの体験、浮立面の制作実演や物産展もあり、子どもから大人まで楽しめます。世界に誇る佐賀の本物の伝承芸能を観て、その奥深い魅力を感じてください。

 

<日時>9月23日(月・祝)

      10時から17時

<会場>佐賀市文化会館 大ホール

<問い合わせ>佐賀県文化・スポーツ交流局文化課

<電話>0952-25-7236

詳しくはHPでご確認ください→第2回佐賀県伝承芸能祭

第2回佐賀県伝承芸能祭ポスター