台湾・台中県で「鳥取週間」を開催

 9月5日から10日までの6日間、台湾・台中県にある太平洋百貨豊原店で「鳥取週間~物産観光フェア」を開催しました。鳥取県は、梨の穂木の台湾輸出をきっかけに台湾・台中県とさまざまな交流事業を展開しており、今回の「鳥取週間」は物産や観光面での交流拡大を目的に実施したものです。
物産展には県内企業11社が出展し、20世紀梨を始めとする本県の魅力あふれる食、約60品目を紹介。初日から売り切れとなる商品が出るなどの盛況ぶりで、今後の販路拡大に大きな手応えを得ることができました。
県内には、本県出身の漫画家・水木しげる氏、青山剛昌氏の記念館があります。観光展では、両氏の漫画のキャラクターで、台湾でも人気のある「ゲゲゲの鬼太郎」や「名探偵コナン」をPR素材に活用。子どもから大人まで大勢の客が来場し、今後の観光客誘致に弾みをつけることができました。このほか、会場内では鳥取大学の留学案内や鳥取の工芸品展示、郷土芸能披露等を行い、本県の知名度アップを図りました。
さらに、「鳥取週間」の開幕に合わせ、初めて鳥取~台中空港間にチャーター便が運航し、平井知事のほか、県内市町村や民間団体が台中県を訪問。黄仲生(こうちゅうせい)県長を始め台中県政府幹部や産業界、文化団体などと懇談し、今後の相互交流の拡大を確認しました。
今回の「鳥取週間」は、県内市町村や民間団体、そして交流先である台中県に協力いただいたことで大きな成果を得ることができました。今後もこうしたネットワークを最大限に活用して交流拡大に取り組んでいきます。

【お問い合わせ】
鳥取県文化観光局交流推進課
電話番号 0857-26-7122

 

物産展は多くの客で賑わい、大盛況

「鳥取週間」開幕式典の様子