「スペースシャトル公式飛行記念品」アンビシャスな旗完成!

 福岡県では、豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つたくましい青少年の育成を目指す県民運動、「青少年アンビシャス運動」を展開しています。
このたび、青少年アンビシャス運動委員会の会長である若田光一宇宙飛行士が、来年2月、国際宇宙ステーションに日本人として初めて長期宇宙滞在される際に、「スペースシャトル公式飛行記念品(Official Flight Kit(OFK))」としてシャトルに搭載する旗が完成しました。これは、今春、若田会長から、「福岡」にゆかりのある品物をスペースシャトル公式飛行記念品としてシャトルに搭載したいとの申し出が宇宙航空研究開発機構(JAXA)を通じてあったため、準備を進めていたものです。
4月から5月にかけて県民の皆さんから旗のデザイン案を募集したところ、小学生124点、中学生117点、高校生以上・一般66点の合計307点のたくさんの優秀な作品が寄せられ、できるだけ多くの方の作品を旗に載せることとして、大きな夢や希望にあふれる12作品を選定しました。
完成した旗は、福岡県から宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターを経由してNASAに提出されます。そして、平成21年2月頃、スペースシャトルで若田宇宙飛行士とともに打ち上げられ、2~3ヵ月の国際宇宙ステーションでの長期滞在を経て、帰還1ヵ月後頃にNASAの宇宙飛行証明書が付いて福岡県に返還されることになっています。
スペースシャトルで宇宙を巡ってくる旗がシンボルとなり、県全体の青少年育成運動がさらに活気づくことが期待されます。

【お問い合わせ】
福岡県新社会推進部青少年課 青少年アンビシャス運動推進室
電話番号 092-643-3402
e-mail ambitious@pref.fukuoka.lg.jp

スペースシャトルで宇宙を旅する旗