東北の「へそ」、3県合同で観光まつりの開催

 山形県最上地域・秋田県雄勝地域・宮城県大崎地域は、東北の中央部(ちょうど人の"へそ")に当たります。この3つの圏域が連携して、9月8日・9日の2日間、仙台市勾当台公園で「東北のへそ観光まつり」を開催しました。
5回目となる今年は、14,000人のお客様や旅行エージェントが訪れ、特産品の販売コーナーには、これまでで最多の36団体が出店しました。そのうち山形県からはおなじみの「大鍋いも煮」や、今回初参加の「新庄そば街道協議会」による手打ちそばが注目を集めました。
また、郷土芸能では、戸沢村の創作太鼓「鼓笛」や女性船頭さんの最上川舟唄などが披露され、さらに、体験コーナーでのこけしの絵付けや甲冑の試着体験などが行われました。いずれも好評を博し、会場のお客様からは「是非行ってみたい。」などの声が聞かれ、手応えの感じられる企画となりました。 
このイベントをきっかけに、3圏では県境をまたいだ合同観光マップの作成に取り組むほか、肘折・秋の宮・東鳴子の3つの温泉地を巡る「渡り湯治」など新しい連携のアイディアが出てきています。このような合同PRを機に、今後とも交流人口の増加に向け取り組んでいきます。

hesomap

へそ観光まつり