北海道新幹線札幌延伸に向けた取組み

 北海道新幹線は、平成27年度に新函館駅が開業する予定ですが、北海道では、札幌までの延伸に向け、「北海道新幹線、次は札幌へ。」を合言葉に、道内市町村や北海道新幹線建設促進期成会などの関係機関と連携し、一層の気運醸成を図るため、さまざまな啓発活動を実施しています。

1.北海道新幹線フォーラム

「新幹線が運ぶ北海道新時代」
8月1日に橋本聖子参議院議員、北海道洞爺湖サミットの会場となった、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの総支配人堤田美穂氏、高橋はるみ北海道知事によるパネルディスカッションを行い、女性の視点も含めた新幹線の活用方策などについて熱い想いを語っていただきました。当日は、1,600名もの参加者があり、大盛況でした。

2.新幹線体験ツアーin仙台

新幹線の素晴らしさを将来の利用者である子どもたちに体験してもらうため、8月3日~4日、道内の小学校5・6年生が参加し、体験ツアーを実施しました。東北新幹線「はやて」に乗車、新幹線総合車両センターの見学、プロ野球「日本ハム対楽天戦」の観戦などを行いました。
今後は、参加した子どもたちの、北海道に一日も早く新幹線が走って欲しいという想いを綴った絵日記の展覧会を予定しています。

3.北海道新幹線スペシャルデー

9月5日に札幌ドームで行われたプロ野球「日本ハム対楽天戦」において、リーフレットの配付や新幹線クイズなどのPR活動を実施しました。試合前には、北海道新幹線大使である日本ハムの森本選手から応援メッセージをいただきました。
北海道では、今後も北海道新幹線の札幌延伸実現に向けて、取組みを強化していきます。

 

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体験ツアー出発式