地産地消の推進に向けて~292店の協力店が認定~

 「地産地消」を推進することは、生産者の顔が見える安心な旬の食材が手に入ることで豊かな食文化を育むことになり、地域を大事にする気持ちを強くすることにもつながると考えています。
 また、地域の食材を買っていただくことで農業が活性化し、さらに、生産者と消費者の距離が近くなることで、輸送にかかるコスト・CO2の削減と地球温暖化防止にもつながると注目されています。
 このことから、本県では、県民の方々に地産地消に取り組んでいただくため、直売所の支援や県産食材の情報提供、県産食材を使ったメニューを飲食店で提供いただく「旬の地場ものもてなし運動」を展開してきました。
 さらに今年度、こうした地産地消を県民総参加の下で一層推進するため、消費者に一番近い小売店やスーパーマーケット、直売所などの各店舗で地産地消に積極的に取り組んでいただく「地産地消推進協力店」の募集を行い、11月18日に292店舗を認定しました。 
 認定店からは「『食』と『農』をつなぐ応援団として、地産地消により一層力を入れて行きたい」との抱負をいただき、今後は、各店舗独自に県産食材のPRや販売、消費拡大につながるサポーター・ファンづくりなどに取り組んでいくことになっています。

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地産地消推進認定協力店と知事との記念撮影