江蘇省と経済交流について合意

 愛知県では、発展著しいアジアの国・地域との間で広く経済交流活動の促進を目指しています。
 その一環として、このたび、中華人民共和国江蘇省と経済交流に関する合意書を締結しました。
 10月31日に中国江蘇省南京市において、合意書の調印式が行われました。当日は、愛知県議会友好訪問団立会いの下、神田知事と羅(ら)志(し)軍(ぐん)江蘇省省長により、文書が取り交わされました。
 合意文書の内容については、1.双方の経済貿易分野の交流推進、双方企業の投資・経済貿易の支援 2.本県が進出企業のための支援窓口を江蘇省内に設置した場合、江蘇省は支援、サービスを提供 3.知的財産権保護の協力体制の整備 4.環境保全分野での人材育成・技術交流の推進、環境関連企業の活動支援 5.双方の観光交流の促進 6.農業分野での交流と協力の拡大など10項目で構成されています。
 愛知県と江蘇省とは、1980年に友好提携協定を締結して以来、今日まで産業、文化、教育、医療衛生、スポーツなど幅広い分野にわたり、さまざまな交流を行い、大きな成果を上げてきました。
 今回の合意は、経済のグローバル化が絶えず進展する今日、両地域のさらなる発展と繁栄のため、これまでの友好交流の実績を踏まえ、経済分野を中心に連携を強化していくことについて共通の認識に達したものです。
 今後、この調印を契機に、愛知県は江蘇省とWIN―WINの関係を更に構築していきます。

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調印式の様子