京都ならでは! 大学やNPOと連携 「ふるさと共援活動」スタート

 京都府では、農村集落で、大学やNPOなどの協力者(共援者)と一体となって地域再生の取組みを行う「ふるさと共援活動」を進めています。府の北部地域を中心とした8地域19集落で、3年間にわたる活動がスタートしました。
 集落再生のエンジンとなる「共援者」は、6大学と1つのNPOで100名を数え、各々の専門分野や若者の新たな視点で、地域の価値と知恵を生かした取組みが期待されます。
 それぞれの集落で話し合いや交流が重ねられる中、住民からは「この機会に集落のことを学生さんと一緒に学んでみたい」、「地域資源を活用できないか」、「情報発信をして定住者を呼び込もう」といった意見が出され、とにかくできることからやってみようとの機運が高まっています。
 今後は企業などにも共援者のすそ野を広げながら、過疎化・高齢化が進む農山村の再生に向けた大きなツールとして、活動を推進したいと考えています。

【お問い合わせ】
京都府農林水産部農村振興課
電話番号 075-414-4900
HP http://www.pref.kyoto.jp/kyouen/

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大学やNPOと獣害対策の作業を終えて