「大分トリニータ」Jリーグヤマザキナビスコ・カップ優勝

 Jリーグヤマザキナビスコ・カップの決勝戦が11月1日東京の国立競技場で行われ、「大分トリニータ」が初優勝しました。旧日本リーグを経験せず、県リーグから出発したクラブが、J1のタイトルを獲得したのは初めてであり、クラブ創立から15年目の大分トリニータにとって、悲願のJ1初タイトルとなりました。
 大分トリニータは、母体となる企業を持たず、県民、企業、自治体で支えてきた文字通り「ゼロ」から出発したチームです。J1リーグの強豪クラブの中で地方クラブが戦って行くためには、さまざまなハンディがあります。しかしながら、「トリニータが好きだ」、「強くしたい」と願う多くのサポーターによって支えられています。観客動員は、J1の中で上位であり、1日の決勝戦も、大分から1万人以上のサポーターが東京・国立競技場につめかけました。
 今シーズンは、リーグ戦でも快進撃を続けており、県民に多くの感動と夢を与えています。この勢いを更に続け、県民とチームが一丸となって勝利をつかみ、J1リーグベスト3を目指します。

「大分トリニータ」ナビスコ杯優勝