子育て日本一のまちづくりを目指して

 本県の昨年の合計特殊出生率は1.59と全国平均の1.34に比べると全国2位と高い水準にありますが、人口維持に必要とされる2.07にはほど遠い状況です。
 このため、安心して子どもを生み、育てられる社会づくりを一層強力に推進するため、平成19年7月に東国原知事を本部長とする「宮崎県子育て応援本部」を設置し、県内24の民間団体等で構成する「子育て応援みやざき県民会議」と協力して「みんなで子育て応援運動」を展開しています。
 さらに今年度は、子育て支援活動に意欲的に取り組んでいる団体や企業、職場環境づくりに取り組んでいる企業、自らの工夫により子育てをエンジョイしているグループや個人などを「みんなで子育て応援部門」「みんなで子育て企業部門」「エンジョイ子育て実践部門」の3部門で顕彰する「夢ふくらむ子育て顕彰」を創設し、11月に各部門で大賞・奨励賞を受賞した8団体・1個人を表彰しました。
 このほか、独身男女に対して、出会いの機会づくりの情報提供などを行う「みやざき新たな出会い応援事業」にも取り組んでおります。
 本県では、このような取組みを通して、県民全体で子育てを応援する気運の醸成を図り、県民総力戦による子育て応援のまちづくりを進めていきます。

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 「夢ふくらむ子育て顕彰」受賞者を表彰