「佐賀SAKEプロジェクト」がスタートしました

 佐賀県は、全国でも有数の米どころ、麦どころで、脊振山系や天山山系、多良山系の豊富な天然水に恵まれた銘酒の里です。数ある銘酒の中から「これぞ、佐賀県が自信を持ってお薦めする佐賀の地酒!」というお墨付きを与えようと、100%の県産原料と品質を保証する「佐賀県原産地呼称管理制度」を5年前から始めています。
 認定基準は、県産の米や麦、水を原料に県内で製造したお酒で、専門家などが味や香りをチェックする官能審査に合格していること。安心・安全だけでなく、おいしい酒の証しでもあり、8月末の時点で日本酒69点、本格焼酎22点が認定酒に選定されています。どれも自信を持ってお薦めできるお酒ばかりで、特別な日に飲みたくなるような、ちょっとぜいたくな佐賀のお酒です。
 この「佐賀県原産地呼称管理制度」を、より多くの方に知っていただき、これまでお酒に興味がなかったという方にも認定酒を味わっていただこうとスタートしたのが「佐賀SAKEプロジェクト」です。具体的には、メニューに3酒蔵3品以上の認定酒がある飲食店や、5酒蔵5品以上を販売する酒販店を「認定酒推奨店」に登録し、認定酒が飲める店、買える店をどんどん増やしていきます。また、お酒を学び、楽しむ「お酒のセミナー」を定期的に開催します。これは、県内の蔵元が酒造りに関する秘話や、上手な日本酒の飲み方を分かりやすく伝授するセミナーで、日本酒談議の後は、蔵元を交えて認定酒と料理をお楽しみいただけます。
 甘口から辛口まで個性豊かな認定酒がそろっていますので、是非味わってみてください。

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金色の認定酒マークが目印