読売巨人軍 松本哲也選手に山梨県イメージアップ大賞!

 山梨県では、読売巨人軍・松本哲也選手に山梨県イメージアップ大賞を贈呈しました。
 この賞は、スポーツ、芸術、文化、産業などあらゆる分野で大きな活躍をし、本県のイメージアップに貢献した個人や団体を表彰するものです。これまでに、元サッカー日本代表の中田英寿さん、スピードスケートの岡崎朋美さんなど7名2団体が受賞しています。
 松本選手は、山梨で生まれ育ち、大学卒業後に育成選手として巨人軍に入団しました。プロ野球選手としては小柄な体格ながらも地道な努力を重ね、一軍初先発の試合で負った不運なケガも不屈の闘志で克服。入団3年目の2009年シーズンにレギュラーポジションを獲得し、巨人軍の七年ぶりの日本一に大きく貢献しました。同シーズンの活躍は、セ・リーグ最優秀新人(新人王)、育成選手出身者としては初めてのゴールデングラブ賞を受賞するなど、高い評価を受けています。
 下積みから一歩一歩階段をのぼり、才能を開花させた松本選手は、県民に新鮮な感動を、またプロ野球選手を目指す子どもたちに大きな夢と希望を与えてくれました。
 表彰式は、昨年12月6日、500名を超える少年球児が見守る中で行いました。横内知事から激励を受け、松本選手は「受賞を励みに努力を重ね、来年も今年以上の活躍をすることで、自分を育ててくれた山梨に恩返しをしたい」と抱負を述べました。
少年球児にとって松本選手は、目標とする存在。松本選手の言葉を通して、逆境におかれてもあきらめず努力することの大切さを感じとったはずです。
 今後も、松本選手のさらなる活躍とプロ野球選手としての大成に、県民挙げてエールをおくりたいと思います。

お問い合わせ
山梨県知事政策局広聴広報課
電話番号 055-223-1337

yamanashi201001.JPG
表彰式で握手を交わす松本選手と横内知事