がん検診の普及啓発活動「がん検診へ行こうよキャンペーン」

 広島県では、今年度、「早く見つけて、しっかり治そう!」をテーマに、広島県独自のがん検診の普及啓発キャンペーンを展開しました。
 まず、患者会、企業、医療関係者、行政等で構成する「がん検診へ行こうよキャンペーン広島2009」協力会議を新たに設置し、平成21年9月から11月までの3ヵ月間に、さまざまな取組みを集中的に実施しました。
 具体的には、協力会議のネットワークを生かし、参加企業の店舗等で受診啓発チラシを配布したほか、広島が誇るプロスポーツチームである「広島東洋カープ」や「サンフレッチェ広島」の協力を得て、民間団体とともにイベントを実施し、全県的に幅広い層を対象とした呼びかけを行いました。10月に行った「ピンクリボン de サンフレッチェ&がん予防展」では、来場者22,000人がつめかけた試合前の会場で大学生等が横断幕を持って歩き、呼びかけました。また、がんの予防やがん検診の重要性、最新の診断治療を紹介する、併設のがん予防展では、がんに関心を持ってもらえるように、クイズラリー方式での各コーナー体験やサンフレッチェ選手のサイン入りグッズプレゼント抽選を大学生が企画。2,000人が来場しました。
 こうしたさまざまな取組みは、がんに関する情報を総合的に提供する広島県のホームページ「広島がんネット」等を通じて、積極的に発信しているところです。
 今後も、こうした取組みを通じて、がんに対する正しい知識を伝えるとともに、がん検診の受診を促し、県民の健やかな生活を支援していきます。

お問い合わせ
広島県健康福祉局医療政策課
電話番号 082-513-3063
広島がんネットHP
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/gan-net/

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サンフレッチェ広島の試合前に大学生等が検診を呼びかけ