若田光一宇宙飛行士ミッション報告会開催! ~福岡のアンビシャスな青少年へ語る宇宙への思い~

 福岡県では、豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つたくましい青少年の育成を目指す県民運動「青少年アンビシャス運動」を展開しています。
 青少年アンビシャス運動委員会会長である若田光一宇宙飛行士のミッション報告会が、11月24日、九州大学医学部百年講堂で行われました。
 報告会では、まず、県内の子どもたちがデザインし若田さんとともに宇宙を旅してきた「アンビシャスの旗」が、子どもたちに返還されました。
 次に、公募で集まった480人の参加者を前に、4ヵ月半にわたる宇宙滞在や、国際宇宙ステーションでの活動の様子を、DVD映像を使いながらユーモアを交えて話してくれました。
 さらに、「国際宇宙ステーションから日本の九州を見たときどう思いましたか?」「将来宇宙飛行士になるためには、何をがんばったらいいですか?」など、たくさんの子どもたちからの質問には、客席に降りて、一つひとつ丁寧に答えていただきました。
 最後に、若田さんから子どもたちに向けて「しっかりとした目標を持って、失敗しても決してあきらめずがんばってください」とメッセージが送られました。
 力強いメッセージを胸に、福岡の子どもたちが夢を持ちたくましく成長してくれることを期待して、今後も「青少年アンビシャス運動」を推進していきます。

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スペースシャトルに搭載された「アンビシャスの旗」と
旗をデザインした子どもたち