農林水産祭天皇杯を二部門受賞〝マンゴー〞〝あじ豚〞

平成21年度(第48回)農林水産祭において、本県は、7部門中、園芸と畜産の2部門で天皇杯を受賞しました。2部門同時受賞は、本県初の快挙です。

園芸部門:マンゴー 宮崎県果樹振興協議会亜熱帯果樹部会

 亜熱帯果樹部会は平成5年に設立され、マンゴーの栽培技術向上のための研修会や販売方針検討会、販売促進PRを行い、県全体でブランド産地化を進めています。
 平成10年には糖度15度以上、サイズ2L以上、鮮紅色部分が全体の2分の1以上あるものを最高級ブランド「太陽のタマゴ」として基準化し、県下統一した規格をすべての産地が厳守する品質管理を徹底することで確固たる日本一のブランド産地の維持を目指しています。

畜産部門: あじ豚 山道義孝氏

 山道氏は、肉豚の品種の組み合わせとともに肉質に大きく影響する配合飼料の独自開発により、高品質なブランド豚肉「あじ豚」を開発しました。
 豚にやさしい環境で健康的に飼養することによって、消費者ニーズに合致した高品質な豚肉の生産に努めることを経営方針の中心とし、高い生産性と安定した収益性を実現しています。

 宮崎の温暖な気候や豊かな自然、生産者のたゆまぬ努力により育まれた〝マンゴー〞と〝あじ豚〞を是非ご賞味ください。

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11月24日 農林水産祭天皇杯の受賞報告