~京都地球環境の日~ KYOTO地球環境の殿堂表彰式/京都環境文化学術フォーラム開催!

 京都府では、2005年2月16日に「京都議定書」が発効したことを記念して、この日を「京都地球環境の日」と定め、毎年この前後の期間で、さまざまな事業を行っています。
 今年度は、2月13日(土曜日)、14日(日曜日)に、「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式と「京都環境文化学術フォーラム」を国立京都国際会館で開催。
 「KYOTO地球環境の殿堂」とは、京都議定書誕生の地である京都の名の下に、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方を、「殿堂入り者」として顕彰し、その方々の功績を永く後世までたたえるものです。地球環境保全に対するメッセージを、京都から世界に向けて広く発信し、地球環境問題の解決に向けたあらゆる国・地域・人々の意志の共有と取組みの推進を図ることが目的です。
 第1回の殿堂入り者には、グロ・ハルレム・ブルントラント氏(元環境と開発に関する世界委員会委員長)、真鍋淑郎氏(プリンストン大学大気海洋研究プログラム上級研究員)、ワンガリ・マータイ氏(ケニア共和国元環境・天然資源・野生生物省副大臣)の3名が選ばれました。気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)が開催された国立京都国際会館内に殿堂を開設、その功績を展示します。
 また、京都環境文化学術フォーラムでは、『地球環境は私たちみんなのもの―グローバルコモンズを目指して』と題して、限られた地球資源の中で、すべての人々が地球の恩恵を等しく受け、生活の質を高めながらより良く生きていくための制度や考え方についてパネルディスカッションなどを行います。
 これらの事業を通して、地球レベルでの視点で、地域の自然と文化を基軸に世界の各地域から具体的な行動を起こしていけるよう提案していきます。

お問い合わせ
京都府文化環境部地球温暖化対策課
電話番号 075-414-4708
KYOTO地球環境の殿堂表彰式/京都環境文化学術フォーラムHP
http://www.earth-kyoto.com/

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グロ・ハルレム・ブルントラント氏       真鍋淑郎氏            ワンガリ・マータイ氏