「ブンカDEゲンキプロジェクト」本格始動!

 秋田県は、「秋田のぬくもり」が感じられる文化の振興を目的に、文化庁の「地域文化芸術振興プラン推進事業」の採択を受けて、「あきたの魅力再発見~ブンカDEゲンキプロジェクト」を始動させました。
 12月7日(月曜日)には、プロジェクト第1弾として、秋田県立美術館を会場に「大壁画『秋田の行事』の前で秋田県民歌を歌おう」を開催しました。縦4m 、横20m という藤田嗣治作の「秋田の行事」と、昭和5年制定で、全国で最も古い「秋田県民歌」とのコラボレーションに約160名の参加がありました。当日の様子は、練習風景も含めてテレビ番組として放映され、秋田を代表する二つの文化遺産の魅力を県民に向けて発信することができました。
 第2弾以降は、民謡王国秋田の誇る「民謡と踊りの競演」、山伏神楽を番楽と称して演ずる「番楽と獅子舞の競演」、中世の芸能を今に伝える大日堂舞楽(鹿角市)のユネスコ無形文化遺産登録を記念した「無形文化遺産の共演」、文化による地域活性化を考える「ブンカDEゲンキフォーラム」など八つのイベントが続きます。
 秋田県には、国指定の重要無形民俗文化財が15件あり、全国最多を誇ります。このプロジェクトを足がかりに、文化による地域活性化に取り組みます。

お問い合わせ
秋田県県民文化政策課
電話番号 018-860-1531
秋田・芸術文化振興のための情報配信サイト
http://akita-bunka.net/

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