ドクターヘリ運航開始

 栃木県では、救急患者の救命率の向上と後遺症の軽減を図るため、医師による速やかな診療開始と高度な医療機関への迅速な搬送が可能となるドクターヘリを導入し、1月20日から運航を開始しました。
 本県ドクターヘリは、壬生町の獨協医科大学病院が事業主体となり、県内5ヵ所の救急救命センター等を搬送先病院として活動しています。同ヘリは、県内約350ヵ所にある救急車とのランデブーポイントまで20分以内で到達が可能です。
 本県は、関東一の広大な面積があり、かつ、北西部には日光や那須の山々を擁していることから、交通不便地、紅葉シーズンの交通渋滞などからも、その機動性・迅速性を生かした高度な救命医療が期待されています。
 また、本県ドクターヘリは、山岳遭難者等の搬送を想定した、県防災ヘリとの連携訓練なども実施しており、よりいっそうの効果的な運用も期待されています。
 県では、県民の皆さんに高度な救命医療を提供できるよう、関係機関と協力しながらドクターヘリの円滑な運用を行っていきたいと考えています。

お問い合わせ
栃木県保健福祉部医事厚生課
電話番号 028-623-3146

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