率先実行大賞発表会を開催

 三重県では、県職員の自主的・創造的な改善取組みをたたえる職員表彰制度である「率先実行大賞」の発表会を2月15日(月曜日)に県庁講堂で実施しました。
 今年で11回目となる「率先実行大賞」は、業務プロセスの改善や人材育成など、県民サービスの向上につながる幅広い改善活動を応募対象としており、多くの職場やグループから199件の自発的な応募がありました。これらの中から「創造性」「仕組みの良さ」「地道な取組み」「チームワーク」「取組みの成果」といった五つの視点をもとに約150名の職員が審査した結果、大賞とする10取組みを選定しました。
 こうして選ばれた優れた取組みの発想・ノウハウを共有し、各職場や職員一人ひとりの改善活動に生かしていくために実施している発表会の開催は、本年度で6回目になります。
 発表会当日には、知事・副知事を始め約200名の県職員と、約50名の県内外の自治体や企業の方々が参加する中で、10取組みの代表者が取組み内容を発表し、日ごろの苦労や取組みの成果を訴えました。また、こうした発表内容を踏まえて、知事・副知事が選ぶ「グランプリ」などの賞が決定し、これらの賞の表彰もあわせて行いました。
 こうした表彰制度や発表会は、回を重ねるごとに盛り上がりを見せ、参加している職員にも笑顔があふれ、職員の意欲向上に大きく貢献しているとともに、応募される改善取組みの質も向上し、職員の中に「不断の改善」という意識が定着してきています。今後もこうした取組みを継続しながら、県民サービスの向上につなげていきたいと考えています。

お問い合わせ
三重県総務部 人材政策室
電話番号 059-224-2231

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発表会における表彰式の様子