「近江水の宝」を選定しました!

 滋賀県は「近江(淡海)」の名が示すように、琵琶湖に育まれ、琵琶湖と共に歩んできました。そして、このことを物語るように滋賀には琵琶湖や水に関係するさまざまな「文化的資産」が残されています。
 滋賀県教育委員会では、県内に所在する多様な文化的資産を、「琵琶湖や水とのかかわり」という視点から再評価するとともに、その地域の特色を良く表す特に優れたものを「近江水の宝」に選定する事業を実施しています。
 「琵琶湖(水曜日)と人との共生の文化に培われてきたのが近江文化であり、これを元に形成されたのが『近江水の宝』である。」という視点と、全体として人と自然との関係の物語性が理解できるように、「うやまう」、「くらす」、「ゆきかう」、「つくる」、「めでる」、「おくる」というカテゴリーに分けて選定しています。
 平成21年度も、21件の「近江水の宝」を選定し、これらを永く保存するとともに、地域の学習素材や観光素材などとして活用するための取組みを行っていきます。