えひめ先進環境ビジネス研究会の活動から第1号商品を発売!

えひめ先進環境ビジネス研究会

 低炭素社会構築に向けた世界的な潮流の中、愛媛県とえひめ産業振興財団では、CO2排出削減や環境を切口としたビジネスに意欲・関心がある県内企業等に呼びかけ、「えひめ先進環境ビジネス研究会(会長・愛媛県経済労働部産業支援局長)」を昨年9月に立ち上げました。
 研究会では、セミナー等による情報提供を行うとともに、具体的な事業化に取り組もうとする会員企業のプロジェクトチーム(PT)活動の支援を行っています。

「酢(す)ッキ青みかん」の秘密

 この研究会のPTの活動から生まれた初の商品が「酢(す)ッキ青みかん」です。
 「酢(す)ッキ青みかん」は、県産の新鮮な早摘み温州みかんとお酢をブレンドしたさわやかな味の飲料で、1缶当たり1キログラムのCO2削減に貢献できる「カーボンオフセット商品」である上に、容器には、間伐材などを利用した紙製のカートカンを採用するなど「手軽にエコ活動に参加できる」環境配慮型商品です。
 現在この商品は、愛媛県内の商店や尾崎食品ホームページのほか、東京の「香川・愛媛せとうち旬彩館」(JR新橋駅銀座口より1分)等で販売されています。
 研究会では、この「酢ッキ青みかん」が消費者の皆さんに広く受け入れられるよう、商品のPRを行っています。そして、この商品のブレイクをきっかけに、環境付加価値により県内企業の競争力を高める取組みが次々と生まれてくることを期待しています。

えひめ先進環境ビジネス研究会
HP
http://www.ehime-iinet.or.jp/zaidan/kankyo_business/kankyo_main.html
尾崎食品HP
http://ozaki.shop8.makeshop.jp

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発売中の「酢ッキ青みかん」容器は環境にやさしいカートンを採用