壱岐で体感する古代ロマン「一支国博物館」がオープン

 『魏志』倭人伝に記された一支国(いきこく)の王都・原(はる)の辻遺跡など、数多くの歴史遺産が残るしま、壱岐。ここに感動と新たな発見でその歴史を楽しめる「一支国博物館」が誕生しました。

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3月14日開館の一支国博物館  

「海を介した交流・交易」をテーマに、実物資料や絵巻、古墳の再現展示のほか、海上交易で栄えた海の王都を象徴する古代船の復元展示により、現代の壱岐から一支国の時代まで、時間をさかのぼりながらその歴史を紹介しています。
 最大の見どころ、一支国トピックでは、弥生時代の一支国のさまざまな暮らしぶりを、七つのシーンに分けた立体模型と展示資料、グラフィックや映像などを関連させながら観ることができます。

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弥生の暮らしがよみがえる「一支国トピック」

 開館記念特別企画展として、朝鮮半島から邪馬台国に至る道に残された至宝を一堂に公開する「『魏志』倭人伝の国々に残る至宝展」も6月20日まで開催します。
 博物館で楽しんだ後は、原の辻遺跡や古墳など、まさにしまごと博物館と呼べる壱岐の歴史散策もオススメです。
 今年は、壱岐への旅を計画してみませんか。
◆3月14日(日曜日)13時オープン
◆ 休館日=毎週月曜(祝日の場合は開館)
  今年の3月と、GW(毎年)は休館しません

お問い合わせ
壱岐市立一支国博物館
電話番号 0920-45-2731