きっかけは桜から!ゴールデンウィークは弘前へ

 毎年200万人以上の方が訪れ、ゴールデンウィーク中の人出でも1、2位を争う弘前桜まつりの季節が今年もやってきます。東北新幹線全線開業を今年12月、さらには、弘前城築城400年を来年に控え、いつも訪れる方にも、初めて訪れる方にも満足いただけるよう、観光客の受入体制のさらなる充実が図られているところです。
 この季節イチ押しの桜とお城以外にも、りんごの街、洋館の街、フランス料理の街、珈琲の街など、さまざまな魅力を持つ弘前市ですが、そのラインナップに是非とも加えていただきたいのが、「津軽料理遺産」です。
 「津軽料理遺産」とは、最近話題のB級ご当地グルメのようにコレといった一つだけを指すのではなく、津軽地方の風土に根ざした、今も一般家庭や飲食店等に伝承されている家庭料理のうち、特に後世に受け継ぐべきとして認定された料理のこと。現在では、139もの料理が認定され、弘前市内とその近郊の約40の伝承店で提供されています。
 昨年12月には、津軽料理遺産たっぷりの駅弁「ばっちゃ御膳」も発売され、好評を博しています。今後はこの流れを受けて『「過去」、「現在」、「未来」』をコンセプトとした新たな駅弁〝津軽弁〞の発売も予定されています。
 今年の弘前市の桜の花の開花は4月22日。満開は4月27日といずれも平年よりも2日ほど早いという予想(3月17日気象協会発表)となっています。このまま行けば、しっかりとゴールデンウィークに楽しめそうです。
 今年のゴールデンウィークは、桜を堪能した後は、伝承店マップを片手に「津軽料理遺産」に舌鼓。というのはいかがでしょうか?「花」も「団子」も楽しめる街、弘前へ是非お越しください。

津軽料理遺産HP http://www.tsugaru-ryouriisan.com/

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                桜と弘前城                        ばっちゃ御膳