「ものづくり展示ホール」がオープン

 秋田県では、メイド・イン・アキタの優れたものづくり技術を紹介するため、県庁第二庁舎1階に「ものづくり展示ホール」をオープンしました。全国的・世界的シェアが高い工業製品や、秋田ならではの製品などを広く紹介することで、本県製造業への理解を深めてもらうとともに、将来を担う中高生への産業教育にも役立てていくことを目的としています。
 今年3月時点では、電子部品・デバイス/精密機器、環境・リサイクル、輸送機器、木製品、生活・健康・医療、伝統工芸の6分野、7社の製品を展示しています。
 展示品は、秋田オリジナルの風力発電用風車の模型を始め、世界一の耐火性能を誇り海外のホテル等でも使われている木製防火ドアや、世界シェア第2位を誇る積層セラミックコンデンサ等があります。さらに、使用済み携帯電話などから希少な金属を取り出す最先端の非鉄金属製錬技術や、ガラス・プラスチック・木材等の廃材などからリサイクルした製品も紹介しています。
 このほか、国指定の伝統的工芸品である川連(かわつら)漆器の企画展を5月14日まで開催中です。川連漆器の歴史や製造工程を紹介するほか、新たに開発された製品も展示しています。
 これからも、展示内容の更新や、企画展の開催などにより、秋田のものづくり技術を県内外に発信していきます。

お問い合わせ
秋田県産業政策課
電話番号 018-860-2225
HP http://monodukuri-akita.com

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