東京マラソン2010が開催されました!

 2月28日、4回目となる東京マラソン2010が行われました。フルマラソンと10キロメートルへの参加者合わせて35,028人が、大会会長の石原知事の号砲を合図に都庁前をスタートしました。気温四度の冷たい雨という悪天候のため、トップの記録は2時間12分台となりましたが、市民ランナーは94.5%が完走し、都心を駆け抜けるマラソンを楽しみました。午後には雨も上がり、青空のゴールインになりました。
 市民ランナーの完走には、東京マラソンにかかわる多くの人々の支えがありました。9,200人のボランティアは、給水・給食を配ったりとランナーをサポートし、沿道はランナーを応援する116万人の観客でびっしりと埋めつくされました。沿道やフィニッシュ地点では「東京大マラソン祭り」のイベントも行われ、レースを更に盛り上げました。
 また、今年初めて行われたファミリーランには、538組1,076人の小学生親子ペアが参加し、マラソンコースを含む2キロメートルを走り、マラソンランナーとともにフィニッシュゲートをくぐりました。
 人と人とのふれあいがそこかしこで垣間見られ、まさに「東京がひとつになる一日。」となりました。
 石原知事は開会宣言で、「皆さんのご協力のおかげで、このマラソンも世界のトップランキングのゴールドラベルになりました(*)。皆さんにとっても走りがいのあるマラソンになりました。もっともっとすばらしいマラソンの歴史にしていきましょう。」とあいさつしました。
*昨年9月に、国際陸上競技連盟による格付けで最高位の「ゴールドラベル」を取得

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号砲を鳴らす石原知事(都庁前)