「石川県政記念しいのき迎賓館」が4月10日にオープンします!

 4月10日、大正13年竣工の金沢市広坂の旧県庁舎が、「石川県政記念しいのき迎賓館」として生まれ変わります。
 「しいのき迎賓館」の名称は、樹齢約300年の、旧県庁舎のシンボルとも言える堂形のシイの木から、また、「おもてなし」の空間という意味から名付けられました。歴史や芸術などの文化施設が集まる金沢市中心部の「兼六園周辺文化の森」に加わる、にぎわいと交流を生み出す新拠点であり、3階建ての館内には、ギャラリーやイベントホール、会議・宴会など多目的に利用できるガーデンルーム、セミナールームなどがそろっています。
 しいのき迎賓館は、兼六園周辺文化の森の総合案内機能も備えています。1階のしいのきプラザにはコンシェルジュ(案内人)が常駐し、各文化施設の展示やイベントといった旬の情報を案内したり、希望に沿った観光ルートを紹介したりするなど、きめ細かくサポートします。さらに、フランス料理界の巨匠の名を冠したレストランが出店し、旧知事室などをリニューアルした空間で優雅なひとときが楽しめます。また、県内の高等教育機関が連携した大学コンソーシアム石川や、国連オペレーティング・ユニットの活動拠点として、学生向けの講義や市民公開講座などを開きます。
 県では、「〝伝統と創造の美〞2010春」と題したオープニングイベントを皮切りに、文化や芸術などを発信するイベントも展開していくこととしており、「迎賓館」の名前のとおり、多彩なおもてなしで県内外から幅広く多くの方を迎えていきたいと考えています。

お問い合わせ
石川県企画課
電話番号 076-225-1313

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石川県政記念しいのき迎賓館(正面)