成安造形大学の学生が制作~情報発信用バックパネル&県PRポスター展示~

 滋賀県では、県内唯一の芸術系大学である成安造形大学と提携し、大学生が制作した情報発信用バックパネルを今後、記者会見や広聴事業などで利用していきます。
 記者会見の背景にパネルを設置し、自治体や企業のロゴやポスターを掲示して施策や商品のPRをする手法は、ここ数年ですっかり定着した感があります。
 滋賀県では、そのパネル制作を大学生に任せることで、若者の発表の場を確保するとともに、学官協働によって若者の県政への関心を高めようと考えました。
 大学内でのコンクールを突破した、自由な発想に基づいた多彩な作品たち。県を交えた最終審査を経て選定された作品は、豊かな緑と母なる琵琶湖の存在をモチーフにしており、滋賀県の魅力をこれから内外にアピールしていきます。
 またそれとは別に、大学生に県をPRするポスターを作ってもらい、県庁舎内の渡り廊下に掲示して展示ギャラリーを行う事業にも、平成19年度から取り組んでいます。既に年2回ずつ、計6回の展示会を行い、JRの駅貼りポスターに採用されるポスターも出てくるなど、着実に実績を積み重ねています。
 今後も、さまざまな団体との連携・協働を進め、限られた予算の中でも創意工夫をして、さまざまな課題に取り組んでいきます。

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