宮崎国際音楽祭がやってくる

 宮崎に音楽の春がやってきた。4月から5月にかけて県内各地で開催される「宮崎国際音楽祭」のシーズンだ。
 今年1月、待ちに待ったプログラムが発表された。さすが全国からお客を集める音楽祭、15周年とあって珠玉の演奏会が目白押し、期待が高まる。
 出演者も名指揮者シャルル・デュトワ率いるフィラデルフィア管弦楽団や、ジュリアード弦楽四重奏団などオーケストラから室内楽、さらには街角をステージ化するストリート音楽祭まで希有の演奏者がキラ星のように並んでいる。
 私は、いつもながら、この日から入場券発売となる2月までの間、落ち着かない日々を過ごすことになる。
 プログラムの曲目紹介に思いを馳せながら、どの演奏会に浸るか、どこに座るか、全部行きたい、聞いてみたい、お金はどうなる?カミさんも巻き込み、楽しくワクワクドキドキ。
 メインプログラムは、席数1,800余のアイザックスターンホール。ところでこの名称、音楽祭の立上げから現在の隆盛までご尽力いただいたあの名匠から頂戴したそうだ。
 メディキット県民文化センターきってのホールだけあって正面間近の席(当然!)のみならず、2階席、3階席だって素晴らしい響きを堪能できることから選択肢は多い。
 発売開始の2月。「友の会」会員の先行予約サービスにお世話になり、何とか座席を確保できた。あとは当日まで曲目表を眺めながら待っておこう。

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