特産物をアジア諸国へ迅速輸送ハブ空港活用で販路拡大

 沖縄県は、県産品の海外販路拡大と海外向け航空貨物輸送を促進するため、輸送コンテナ借り上げによって那覇空港発の国際貨物便内に輸出航空貨物スペースを確保し、そのスペースを輸出事業者に対して提供する実証事業を行っています(燃油サーチャージ及び通関費用等輸出諸掛は利用者負担)。
 平成21年12月から香港をターゲットに、輸送コストを軽減するとともに海外マーケティングを支援することにより既存輸出産品の増大と新たな有望産品の掘り起こしを目的として開始しました。
 実証事業への参加資格は、沖縄県産品を扱い、今後継続して航空輸送を計画する県内企業としているが、利用条件は、重量ベースで貨物の50%以上が沖縄県産品であればよいことから、九州各地の特産品の取扱いも可能となっています。
 県は平成22年度以降も同事業の継続を予定しており、今後は台北、ソウル、上海、バンコクへの拡大も検討しています。

お問い合わせ
沖縄県企画部交通政策課
電話番号 098-866-2045
㈱沖縄県物産公社海外事業課
電話番号 098-859-6325

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