「船の祭典2010」開催!~海に親しみ 船を愛する~

 香川県では、船や海の大切さや楽しさを次世代に伝えようと、「船の祭典2010」(同祭典実行委員会・公益社団法人香川県観光協会主催)を、5月22日から6月13日まで開催します。
 今年は、高松港と宇野港を結ぶ宇高航路が開設して100周年であり、瀬戸内海にある塩飽諸島出身の水夫たちが、かつて活躍した咸臨丸の渡米150周年でもあります。
 この大きな節目の年を迎え、サンポート高松をメイン会場に、「海の神様」として親しまれ、全国から参拝客が集まる金刀比羅宮を中心とした琴平地域、瀬戸内海の大小28の島々からなる塩飽諸島などで、船や海にちなんださまざまなイベントを行います。
 注目は、サンポート高松への大型船の寄港です。5月22、23日は、太平洋の白鳥と呼ばれる帆船「日本丸」の一般公開や実際に帆を張るセイルドリルを実施します。6月5日から7日までは、水深6,500m まで潜ることができる潜水調査船「しんかい6500」が母船「よこすか」とともに寄港し、6日には一般公開をします。 
 そのほか、船や海にまつわるシンポジウムや5月30日には金刀比羅宮で海洋冒険家・堀江謙一さんのトークショーを行うなど、盛りだくさんの内容となっています。
 また、瀬戸内海などでのマリンスポーツ体験や、フェリーで瀬戸内海を旅するエコ体験スクール、宇高連絡船の歴史を紹介する企画展、フォトコンテストなども行います。さらには夏休みに、親子で参加できる造船所見学も予定しています。
 是非この機会に、美しい瀬戸内海に臨む香川県にお越しください。

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帆船「日本丸」写真提供:独立行政法人航海訓練所

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