BeSeTo 演劇祭(鳥取公演)が開催されます!

鳥取県では、7月24日(土曜日)から25日(日曜日)にかけて、中国・韓国・日本の演劇人が集う国際演劇祭「BeSeTo 演劇祭(鳥取公演)」が開催されます。
 「BeSeTo」の名称は、北京(Beijing)、ソウル(Seoul)、東京(Tokyo)の頭文字からとられたもので、1994年のソウル開催以来、韓国・日本・中国の順に3ヵ国で開催されています。
 17回目に当たる今年は6巡目の日本開催で、東京のほか静岡と鳥取が会場となります。鳥取では、日中韓俳優出演作品を含む3作品が上演されます。
 鳥取公演の主会場となるのは、鳥取市鹿野町の廃校となった小学校の体育館等を利用した「鳥の劇場」です。同劇場は、町全体を舞台に見立てた「鳥の演劇祭」を開催するなど、地域の中の劇場として注目を集めています。
 鳥取で上演されるのは次の3作品です。国際演劇に間近で触れられるこの機会に、是非鳥取へお越しください。

  • 【日中韓共同制作】「Wannabe」(柿喰う客 国際演劇交流プロジェクト2010)
     アジアから遠く離れた〝ガイコク〞で出会った3ヵ国の若者たちを軽妙なタッチで描きます。日本の若手劇団が中国・韓国の俳優と創る新作。
  • 【韓国】「そんなに驚くな」(劇団コルモッキル)
     自殺した父の死体のそばで何事もなかったかのように暮らす家族。世知辛い現代を反映したかのような、ほろ苦くも悲しい物語です。2009年に初演され、奇抜な発想、演出の冴え、俳優の演技などが話題となった、韓国の現代劇を代表する作品です。
  • 【日中韓共同制作】「白雪姫」~グリム童話「白雪姫」より(劇団「鳥の劇場」×中国・韓国俳優)
     グリム童話の世界をそのまま舞台化した作品です。見る者の想像力に訴える、演劇の醍醐味にあふれた舞台で、子供だけでなく大人にも好評です。

お問い合わせ
鳥取県文化観光局文化政策課
電話番号 0857-26-7134

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白雪姫=田中良子さん撮影