道産食品独自認証制度(きらりっぷ)の推進について

豊かな自然に恵まれた北海道から生まれる道産食品は、新鮮さやおいしさ、安全・安心なことが評価され、全国の消費者の皆さんから多くの支持をいただいています。
 道では、消費者の信頼に応え、より安全で安心な食品を味わってもらうため、平成16年度に道産食品独自認証制度、通称「きらりっぷ」を創設しました。

 この制度では次の五つのこだわりの基準に基づいて認証を行っています。

  1. 道産品へのこだわり
    道内で生産された農林水産物、又は主要な原材料に道産のものを用い、道内で製造加工された加工食品であること。
  2. 消費者へのきめ細やかな情報提供
    農薬や肥料、家畜飼料などの使用状況、生産月日や生産場所などのきめ細やかな情報を消費者に提供すること。
  3. 消費者が求める高いレベルの安心確保
    食品添加物や化学肥料・農薬の使用量の削減、遺伝子組換え食品でないこと、また、HACCPの概念に基づいた高度な衛生管理手法を導入していること。
  4. 優れた品質特性
    特別な原材料や伝統的な生産方法など優れた商品特性が認められること。
  5. 厳格なチェック体制
    消費者と専門家による官能(食味)検査を実施し、道が認証機関として登録した第三者機関が審査・認証すること。

 制度開始当初は、ハム類、ベーコン類など六品目の認証基準でしたが、醤油いくら、ビールなどが追加され、現在21品目で基準を策定しています。
 また、認証品は今年3月末現在、75商品。一覧は道のホームページから見ることができます。
 認証品には認証マーク(きらりっぷマーク)が貼付されています。「きらりっぷマーク」は北海道の姿を形とっているとともに、安全・安心な食品を思わせる「ほほえむ口」を融合して、全体としては一番星の「きらり」と「リップ」を掛け合わせて表現しています。
 皆さんの身近なところでもこのマークを目にすることがあるかもしれません。是非、きらりっぷ商品を探してみてください。

お問い合わせ
北海道農政部食の安全推進局食品政策課食品安全グループ
電話番号 011-204-5428
HP http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/shokuan/seido.htm

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