「ふくしま森林文化企画展」開催中!

福島県では、現在、県内五つの文化施設などにおいて、「ふくしま森林文化企画展」を開催しています。
 この企画展は、森林環境税による取組みのシンボル事業として、各館の特色を生かした展示やシンポジウム、森林環境学習などを通し、古来よりつむがれてきた森林(もり)と人との共生について広く発信するものです。

  1. 県文化財センター白河館(まほろん)(白河市)8月29日まで
    旧石器時代から古代までの発掘調査資料を通して、当時の人々がどのように森林(もり)をひらき、その資源を活用して道具を作ったり、食料としてきたのかを探ります。
  2. 県立博物館(会津若松市)8月22日まで
    森林(もり)と人がどのようにかかわり、そこからどのような文化が生まれてきたのかを紹介。民俗資料(一木作りの仏像、狩猟用具等)の展示と伝統的な工芸品(喜多方市の根曲り竹の工芸等)の実演等を予定しています。
  3. 県文化センター歴史資料館(福島市)8月29日まで
    森林資源の恩恵を今に伝えてくれた先人の苦労を歴史から学び、豊かな森林環境を未来に伝えることの大切さを、古文書等の展示により紹介します。
  4. アクアマリンうおのぞき(いわき市)8月22日まで
    「失われた生物多様性」をテーマとし、森・川・海のそれぞれの役割や過去から現在までの「生物相」の変化などを紹介します。
  5. フォレストパークあだたら(大玉村)8月31日まで
    施設内の「森林館」や広場において、自然観察会、間伐や炭焼きなどの体験学習等を予定しています。

 この企画展をきっかけに、森林(もり)と人との新たな関係が築かれていくことを期待しています。皆さんも、是非会場へ足をお運びください。

お問い合わせ
福島県森林計画課
電話番号 024-521-7425
詳細は「福島県森林環境税」のHPをご覧ください。

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