WERIDE 三宅島 お台場プレイベントを開催

 6月6日に江東区青海のお台場特設会場で、「WERIDE 三宅島 お台場プレイベント」が開催されました。噴火災害からの復興起爆剤として始まったもので、今年で3回目の開催になりました。今回は、11月6日から三宅島で行われるオフロードバイクレース「エンデューロ」の前段として、さまざまなオフロード系のエキシビションが展開されました。好天にも恵まれ、昨年よりも1万人近く多い約22,000人を超える来場者となりました。
 オープニングでは、大会名誉会長である石原知事(佐藤副知事代読)から「この秋4回目となる11月6日の本島イベントでは、三宅島ならではの地形、環境を生かしたほかに例のないエキサイティングなエンデューロレースを開催し、三宅島の振興を支援してまいります。本日のイベントでは、エンデューロレースの醍醐味や島の魅力をご来場の皆様に少しでも体験していただきたいと思い開催をしたものであります。」というメッセージが紹介されました。
 会場内のサーキットエリアでは、イベントの目玉となる「エンデューロエキシビション」が行われました。トップクラスのライダーがテクニックを駆使して、大きな石、タイヤや丸太などの障害を越え、土ぼこりを上げて疾走する様や豪快なジャンプは、大いに観客を魅了しました。このほか、速さを競うのではなく、足を着かずにどんな段差でも昇り降りする技を競う「トライアルデモンストレーション」、助走をつけてジャンプ台を飛び、滞空時間の中で華麗な演技を魅せる「フリースタイルモトクロス」が行われました。
 親子バイクエリアでは、オートマチック子供用バイクを使って、インストラクターが子供たちに正しいバイクの乗り方を指導するイベントも行われました。
 今後、「WERIDE 三宅島」の会場は三宅島に移ります。7月31日から8月2日にかけては、親子が一緒になってバイクの楽しさを体験できる「親子サマーキャンプ」が行われます。そして、11月6日と7日には、噴火の影響を受けた雄山を使った、三宅島ならではの壮大なスケールのエンデューロレースが行われます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

tokyo201007.JPG
エンデューロエキシビション