フェリー就航25周年記念事業を開催

 茨城港大洗港区は、昭和60年3月、大洗~苫小牧・室蘭にカーフェリーが就航して以来、本年3月でフェリー就航25五周年を迎えました。
 県では、記念事業の一環として、5月16日(日曜日)に大洗港振興協会、商船三井フェリー株式会社、大洗町との共催による、フェリー「さんふらわあ」見学会を開催しました。県内外から抽選で選ばれた家族連れなど約200名が見学会に参加しました。
 見学会では、大洗港振興協会長である小谷隆亮大洗町長と遠山晴信船長からのあいさつの後、船旅のスライドショーが上映されました。また、スイートルームやマリンシアターなどの見学や船長服を貸し出しての記念撮影なども行われました。
 見学会の最後には、大洗~苫小牧フェリーの往復乗船券を始め、さまざまな賞品が当たるプレゼント抽選会が行われ、船内は大いに盛り上がりました。
 今後は、就航25周年記念事業として、10月11(祝日)開催予定の大洗発着の体験クルーズを始め、さまざまな記念事業が予定されています。
 現在、大洗港区におけるフェリー航路は、大洗~苫小牧を1日2便(日曜日を除く毎日)で運航され、首都圏と北海道を結ぶ唯一のカーフェリー航路として重要な役割を担っています。
 また、フェリーによる海上輸送は、エネルギー効率が高く、二酸化炭素排出量が少ないなど環境面において優れた輸送手段となっています。
 県では、このようなフェリーのメリットや魅力をPRし、フェリーの利用促進を図ることにより、交流の拡大や大洗港区の振興に努めてまいります。

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大洗~苫小牧を結ぶフェリーさんふらわあ                フェリー見学会でのプレゼント抽選会