「愛知県庁BeeBeeプロジェクト」順調に進む!

 愛知県では、COP10を開催支援する県として、都会での生物多様性保全についての取組みを進めるとともに、愛知の養蜂業をPRするため、県庁本庁舎屋上においてみつばちの飼育を行っています。都市域でのみつばちの飼育は、「はちみつ」という生産物(めぐみ)を得られるだけでなく、採蜜行動により、公園の草花・街路樹等を始め多くの植物の受粉を助け、その結果として成熟した実などを求めて、昆虫や鳥が集まるなど生態系を豊かにしてくれます。
 みつばち1群(女王蜂1匹 + 働き蜂約2.5万匹)の管理を、平成22年5月12日から10月下旬まで、愛知県養蜂協会の指導を受けながら、県職員が週1~2回程度、定期的に行っています。
 みつばちも都会の環境に慣れ、毎日県庁周辺の公園等を飛び回り、たくさんの蜜を集めています。飼育が始まって29日目の6月9日、知事も参加し、はちみつの採取作業を行ったところ、約7kgものはちみつが採れました。この取組みにより採取されたはちみつは、県福祉関連施設に寄贈します。
 愛知県では、みつばちの飼育・成育状況等をホームページにおいて随時報告していますので、ご覧ください。

お問い合わせ
愛知県農林水産部畜産課
電話番号 052-954-6426
HP http://www.pref.aichi.jp/chikusan

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