奈良で楽しむ夏の夜のひととき

今年の夏は、平城遷都1300年を記念し、奈良の名所を幻想的にライトアップするイベントを多数開催します。昭和63年から続く「ライトアッププロムナード・なら」、全国のあかりを用いたイベントが集結する「全国光とあかり祭」、平城宮跡での「光と灯りのフェア」など、昼間見るのとはひと味違う奈良の魅力を発信します。

ライトアッププロムナード・なら2010 【7月7日~9月26日】

 猿沢池、興福寺五重塔、春日大社一ノ鳥居、奈良国立博物館、浮見堂、東大寺(大仏殿、中門、南大門)、薬師寺といった文化財のみならず、復原された第一次大極殿、平城宮朱雀門も柔らかい灯りでてらします。7、8月は19時から22時、9月は18時から22時まで点灯します。
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奈良県ならの魅力創造課
電話番号 0742-27-1515

全国光とあかり祭 【7月31日~8月4日】

 「神戸ルミナリエ」、「OSAKA光のルネサンス」、「京都花灯路」など、LEDライトやろうそくのあかりを用いた全国各地のイベントが、奈良公園に集結します。奈良公園登大路園地、奈良国立博物館、県庁県民ホールで、期間中の19時から21時30分まで開催します。
お問い合わせ
全国光とあかり祭実行委員会
電話番号 0742-94-3225

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     全国光とあかり祭「奈良国立博物館本館イメージ」

● 平城遷都1300年祭 夏季フェア光と灯りのフェア 【8月20日~27日】

 ライトアップされた大極殿の周辺をろうそくの灯りで彩る「燈花会@大極殿」を始め、大阪芸術大学による光のアート「アートは勇気だ!」、広大な平城宮跡に浮かぶ〝光るバルーン〞が不思議な空間をつくる「灯りのインスタレーション」、日英6人の現代美術家による光の現代美術展「時空 Between time and space」といったアート作品群をお楽しみください。一般公募により選定されたオブジェの展覧「平城宮の作品展」、ボランティアが作成した光る古代衣装を着た天平人たちの「光の天平行列」など、一般参加者が意匠をこらしたイベントも。そのほか、夕涼みコンサートや盆踊り大会も予定しています。
 フェアは、期間中の18時30分から21時まで開催します。
お問い合わせ
平城遷都1300年祭コールセンター
電話番号 0742-25-2010
ファックス番号 0742-20-0710

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平城遷都1300年祭 夏季フェア
光と灯りのフェア 「灯りのインスタレーション」