特別展「龍馬伝」を開催します

 2010年NHK大河ドラマ特別展「龍馬伝」を、7月31日(土曜日)から8月31日(火曜日)まで、高知県立歴史民俗資料館で開催します。
 この特別展では、大河ドラマ「龍馬伝」の放送と連動し、高知や京都などに伝わる龍馬の遺品や書簡類など、貴重な歴史的資料約200点(うち重要文化財11点)を展示します。その生い立ちから、夢半ばにして京都で暗殺されるまでの、33年の短くも波乱に満ちた龍馬の生涯を振り返ります。
 会場では、現存する唯一の湿板写真の実物(7月31日から8月2日までの3日間)や、「京都土佐藩邸資料」(初公開)の展示のほか、また船中八策を起草したとされる「夕顔丸」の船室を実物大で再現するなど、龍馬が生きた時代とその空気を感じることができます。
 特別展のほかにも、高知県では「土佐・龍馬であい博」のメイン会場「高知・龍馬ろまん社中」や、県内3ヵ所のサテライト会場で、大河ドラマ関連の企画展示のほか、それぞれの地域の風土や歴史などを紹介しています。
 この夏、龍馬に出会うまたとない機会ですので、龍馬のふるさと・高知に是非お越しください。

お問い合わせ
高知県立歴史民俗資料館
電話番号 088-862-2211
HP http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/

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     坂本龍馬湿板写真。                 京都土佐藩邸資料部(藩士への申渡写) 
慶応2年(1866年)ごろ、長崎で撮影された         元治元年(1864年)1月10日分            
ものと伝えられています。                   (高知県立坂本龍馬記念館蔵)
 (高知県立歴史民俗資料館蔵)