上海万博で大分をPR 「大分おどり隊」

 中国・上海で開催中の上海万博。県は、日本館で行われる9月29九日~10月6日の「九州・沖縄ウィーク」の初日をかざる「大分の日」で大分の魅力をPRするため「大分おどり隊(愛称豊来八泉女(ほうらいはつせんにょ)」を結成しました。メンバーは日中のオーディションで選ばれた、県内の留学生4名と上海在住の4名、計8名の中国人女性からなり、万博でのステージイベントのほか年間を通じて大分県の観光宣伝イメージキャラクターとして活動します。
 「大分の日」では、浴衣から法被姿に早変わりする大分県豊後高田市の郷土芸能「草地踊り」を、ハローキティの浴衣と温泉をイメージした法被で披露し、滝廉太郎の「花」を中国語で歌うなど大分県をPRします。六月に行われた研修では、踊り、歌を学んだほか、着物の着付け体験や、県内各地の観光名所の視察を行い、中国からもテレビ・雑誌が同行取材しました。
 経済成長著しい中国では、富裕層の増加や個人旅行ビザの解禁により海外旅行熱が高まっています。上海万博という絶好の機会に大分の魅力を売り込むため、最高のパフォーマンスを見せようと、「大分おどり隊」は、ただ今特訓中です。

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大分おどり隊(愛称豊来八泉女)