宮崎は必ず復活します。

 本県で発生した家畜伝染病である口蹄疫による被害は、約29万頭にも及ぶ牛や豚などの家畜が犠牲となる甚大なものとなりました。
 また、畜産農家やその関連産業だけにとどまらず、商業や観光・物産、運送業など、さまざまな分野に大きな影響が及びました。全国の皆様には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳なく思っております。
 このような中、全国の皆様から、義援金を始めとして、多くのご支援や激励のメッセージをいただき深く感謝申し上げます。県内においても「がんばろう!宮崎」をスローガンに、高校生によるポスターの制作や、ストラップ・バッジの販売により畜産農家へ義援金を贈る活動など県民の間でも、さまざまなサポート「熊本県平成の名水百選」に認定された「大川内水源(球磨郡山江村)」(写真左)と「水基巡りの道(阿蘇市)」(写真下)活動が広がりをみせています。
 今後、宮崎県の経験が教訓として生かされ、このような悲惨な事態が、二度と起こらないことを願ってやみません。
 県においても、6月28日に復興対策本部を設置し、安全・安心な畜産経営の再開、そして、地域経済の復興に全力で取り組んでまいります。
 宮崎県は必ず復活します。全国の皆様のご理解、ご支援を心よりお願い申し上げます。

miyazaki 201008.JPG