人も地域もカツオで元気!~カツオのまち活性化事業~

 福島県いわき市は、春から秋口までの半年間、新鮮なカツオが水揚げされる全国有数のカツオの産地です。カツオは県内の水産物の中で水揚げ金額が最も多く、その消費量も県庁所在地で福島市が全国2位になるなど、まさに福島県を代表する魚です。
 福島県では、地元産のおいしいカツオを、県内外の方々に広く知っていただき、消費の拡大や漁業の振興、地域の活性化につなげるため、いわき市を始め、漁業関係者や観光、まちづくりなどに取り組んでいる方々と連携し、今年度から「カツオのまち活性化事業」をスタートしました。
 その一環として、7月4日(日曜日)に「第1回いわきのカツオ祭り」を小名浜港で開催しました。当日は、県内外から約4,000人が訪れ、新鮮なカツオの刺身や藁焼きたたきに舌鼓を打ち、県立いわき海星高校や漁協等の水産物販売ブースには長蛇の列ができていました。
 今後は、8月28日(土曜日)に、「環境水族館」アクアマリンふくしまと県水産試験場で子供たちを対象としたカツオ勉強会、翌29日(日曜日)には小名浜港潮目交流館で「第2回いわきのカツオ祭り」を開催します。
 カツオには、たんぱく質を始め、疲労回復に効果のあるビタミンB1、血液中のコレステロールを減らすタウリンなど、多くの栄養分が含まれており、夏バテ気味の方にはまさにもってこいの健康食品です。
 生のカツオが味わえる期間も残りわずか。福島県へお越しいただき、「冷凍モノ」では決して味わうことのできない、本物のおいしさを是非ご堪能ください。

お問い合わせ
福島県水産課
電話番号 024-521-7378

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