「京都EV・PHV物語」~EV・PHVのタクシー・レンタカーで新感覚の古都巡り~

 京都府では、京都議定書誕生の地として、温室効果ガスの排出削減に向けた積極的な取組みを進めています。走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及は取組みの柱となる施策の一つです。
 中でも今年6月1日からは、EV・PHVのタクシー・レンタカーで協力寺院・神社を訪れた方が、さまざまな優待を受けられる「京都EV・PHV物語」を実施。国内外から多くの観光客が訪れる街・京都で、観光客の利用が多いタクシーやレンタカーにEV・PHVを導入し、直接体感してもらうことで、EV・PHVへの理解を深めていただくきっかけにしたいと考えています。また、事業収入の一部を「文化財を守り伝える京都府基金」に寄附していただくことになっており、寺院・神社などの修理・保護事業にこの基金を活用することとしています。
 京都の強みである、観光、文化、環境産業。それぞれの特徴を生かしながら融合させることにより、新しい「京都ブランド」となっていく。さらなる京都の発展へとつなげるその一歩として、電気自動車などの普及を官民一体となって図っていくこととしています。

お問い合わせ
京都府文化環境部環境政策課
電話番号 075-414-4731

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