第19回まんが甲子園を開催します

 高知県では多くの著名な漫画家を輩出していますが、これを単なる偶然としてとらえるのではなく、まんがを高知県の貴重な文化資源として位置付け、県民にまんが文化を親しんでもらおうと、昭和63年から「まんがフェスティバル」を開催してきました。
 「まんがフェスティバル」には、県内の高校の漫画研究部も参加しており、高校生の「自分たちが更に積極的に参加できるようなイベントにして欲しい。」という声を受け、平成4年から「まんが甲子園」(全国高等学校漫画選手権大会)を開催しています。
 19回目となる今回は、8月7日(土曜日)、8日(日曜日)の日程で、高知市文化プラザ「かるぽーと」で開催されます。
 今年の予選テーマは「3D」「○○無料化」の二つ。どちらか一つを選び、応募してきた全国280校から本選出場校30校が選ばれました。
 本選大会では高知に集結した高校ペン児が、2日間をかけて最優秀校を目指し、熱い戦いを繰り広げます。本選当日には、やなせたかし審査委員長を始めとしたプロの漫画家など審査員の方々が、作品を審査し、最優秀校を決定します。今年の特別審査員には「ちばてつや」先生が参加し、話題の一つとなっています。
 今回も、大手出版社から多くのスカウトマンが会場を訪れ、出場選手の中から才能あふれるペン児を発掘します。また、出張編集部も設置され、一般の方々も対象にまんがやイラストの持込みを受け付けます。
 また、同時に、「やなせたかしとアンパンマンコンサート」などのイベントも目白押しですので、「まんが甲子園」においでいただき、ペン児たちの熱戦を是非ご覧ください。

お問い合わせ
高知県文化生活部まんが・コンテンツ課
電話番号 088-823-9711
まんが甲子園HP
http://manga-koshien.net/

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         第18回「まんが甲子園」の様子