〝あきたで農業を〞就農プロジェクト進行中!

 秋田県では、県外から移住して農業を始める人を応援するため、「〝あきたで農業を〞推進事業」を実施しております。現在、5名の研修生の方々が、県内各地の農業法人や先進農家の下で働きながら、本格的な就農に向けたスキルアップに励んでいます。
 本制度は、雇用研修により農業の生産技術や経営ノウハウの習得を図るとともに、就農定着までのアドバイス活動等を通じて、農外からの人材を将来の県農業の担い手へと育てていこうとするものであり、県としても初めての試みです。
 研修生は、昨年5月から約2ヵ月間、県の研修施設での集合研修を行った後、農業法人等での雇用研修に移行しました。県では、雇用研修の期間(最長で平成23年度末まで)、研修受入法人等へ指導謝金を支払うとともに、研修生本人には住居費の一部を助成します。
 研修生の一人、京都府出身で、東京から秋田へIターンした横澤泰志さんは、美郷町の田口農場で、ビニールハウスで栽培される施設きゅうりや促成アスパラガスの栽培等に取り組んでいます。朝5時前からの繁忙期の農作業にもすっかり慣れて、最近は頼もしさも感じられるようになりました。研修修了後の独立を見据え、自分なりの就農スタイルを模索しています。
 それぞれが思い描く就農の実現に向けた取組みを、秋田県としてもバックアップしてまいります。

お問い合わせ
秋田県農林水産部農林政策課
電話番号 018-860-1726

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きゅうりの収穫作業に取り組む研修生