茨城県民による地方創生映画『桜田門外ノ変』完成

 映画『桜田門外ノ変』が本年10月16日より全国約300館で一斉公開されます。
 この映画は、地元有志による「『桜田門外ノ変』映画化支援の会」が中心となって作り上げた、地方創生映画ともいうべき映画です。監督は『男たちの大和/ YAMATO』の佐藤純彌監督、主演は大沢たかおさん、そのほか渡辺裕之さんなど茨城県出身の俳優の方々にも多数出演をいただき、素晴らしい映画ができました。
 映画撮影のため、水戸市の千波湖畔に当時の桜田門周辺を再現したオープンロケセットが地元の協力により建設されました。映画最大の山場、桜田門外での襲撃シーンを撮影した日本最大級のオープンロケセットです。雪降るシーンを再現するため、大理石の一種である「寒水石」を70tも敷き詰めて演出しています。
 併設の展示館では、水戸藩や幕末の歴史、キャスティングや臨場感あふれるロケ風景などが紹介されており、映画『桜田門外ノ変』の世界を感じることができます。2月の一般公開から7月末までに約12万人もの方が訪れています。
 7月25日にはこのオープンロケセットで、佐藤監督、大沢たかおさんらが出席して完成報告会が行われ、約2,000人もの方が集まりました。また先行試写会、感謝の集いなども行われ大変な盛り上がりをみせています。
 茨城県内12市町17ヵ所でロケが行われており、茨城県としても県内のロケ地等をめぐるマップを作成し、ホームページなども開設して観光資源の一つとして活用を図っています。

お問い合わせ
茨城県観光物産課
電話番号 029-301-3617
茨城県観光物産協会幕末観光HP
http://ibaraki-bakumatsu.jp


c.2010映画『桜田門外ノ変』製作委員会

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c.2010映画『桜田門外ノ変』製作委員会